評議員会終了後16時からは、学術講演会が開催された。講師は昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔衛生部門 弘中祥司教授による、「小児の口腔機能発達不全症の評価と支援」との演題で約90分にわたる講演がなされました。今回の講演会にあたり、私学歯会員への案内の発送だけでなく、愛歯月報へも県歯会員を対象として投稿したこともあり、約60名の参加がなされ、役員と合わせて60名以上の参加者で盛況となりました。
 この講演開催にあたり事前に弘中先生にいくつかの質問もしており、講演冒頭にその回答をしていただき、その後低体重出生時の頻度が高くなってきている現状から、咬合力が弱く口腔機能が低下している必然性など、現在の日本のバックグラウンドの話から、その対応として日常生活でしてあげられるアドバイスに至るまで、正に明日から使えることを多く教えていただきました。後援の最後には小原会長から感謝状が授与され、大盛況のうちに閉会となりました。